＜シンポジウム＞
「保護する責任」の15年と日本――共有する人道危機に取り組む
日時：2017年1月15日（日）13：00～17：30
場所：大阪大学 中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
主催：大阪大学大学院国際公共政策研究科・稲盛財団寄付講座
「グローバ ルな公共倫理とソーシャル・イノベーション」
協力：南山大学社会倫理研究所
https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/007881.html
総合司会：中内政貴（大阪大学）
〔基調講演〕
エドワード・ラック
元「保護する責任」に関する国連事務総長特別顧問、コロンビア大学
〔若手研究者・実務家報告〕
司会：千知岩正継（北九州市立大学）
報告：政所大輔（神戸大学）
牧秀崇（日本国際協力システム JICS）
中村長史（東京大学）
〔パネルディスカッション〕
司会：星野俊也（大阪大学）
パネリスト：長有紀枝（立教大学） 吉崎知典（防衛研究所） 東大作（上智大学）
〔R2Pネットワーク共同研究の紹介〕
『資料で読み解く保護する責任』（大阪大学出版会、2017年刊行予定）の紹介
大庭弘継（京都大学）
The R2P Network of Japan 